菌の減少率
Features & Performance
Engineered for Comfort
機能・性能・安全性——
数値で証明された、竹タオルの実力。
01 — Absorption
JIS L1907:2010 沈降法による公的試験で実証されたデータです。
吸水実験の映像(当社独自試験)
一般的なタオルに比べ、竹タオルは髪の水分を素早く吸収します。タオルドライをしっかり行うほど、ドライヤー時間が短縮され、熱による髪へのダメージも抑えられます。忙しい朝の時間短縮にも、髪を大切にしたい方にも。
一般タオル使用時:ドライヤー20分が目安
→ 竹タオル使用時:体感で短縮(個人差あり)
02 — Antibacterial & Deodorant
第三者機関によるJIS L 1902 抗菌性試験で実証されたデータを公開しています。
竹繊維そのものの抗菌性は菌の減少率40〜50%程度で、繊維へ加工する工程で天然成分の多くは失われます。デュプラスの竹タオルは、これに独自開発の抗菌コーティングを繊維表面に定着させることで、洗濯を繰り返しても99%の抗菌性が持続します。
03 — Structure
竹タオルの高い吸水・速乾性能は、竹繊維の独特な構造に由来しています。
シルク(1μm)よりも細い。肌触りがなめらかで、敏感肌やお子様にも安心してお使いいただけます。
表面に微細な孔(ポーラス)が無数にある構造で、表面積が大きく水分を素早く吸着します。吸水後の速乾性も高く、雑菌の繁殖を抑制します。
竹から抽出した天然繊維のみを使用。合成繊維を使わず、環境への負荷を最小限に抑えています。
04 — Other Properties
洗濯100回後もごわごわせず、やわらかさが持続。繊維のへたりが少なく、長期間にわたって快適にお使いいただけます。
※当社による洗濯試験(自社評価)
第三者機関の検査で、ホルムアルデヒドは検出せず。乳幼児用品の安全基準(厚生省告示第34号)をクリアし、赤ちゃんや敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。
耐電圧 20V 以下。静電気が起きにくい素材特性により、乾燥した季節でも快適です。洗い上がりの衣服へのまとわりつきもほとんど起きません。
竹繊維が持つ天然の抗菌成分の作用により、カビの発生を抑制。湿気の多い浴室での使用でも安心です。
05 — Comparison
竹タオル・綿タオル・ポリエステルタオルを主要スペックで比較しました。
| 特性 | 竹タオル | 綿タオル | ポリエステルタオル |
|---|---|---|---|
| 吸水速度 | 1秒 | 数秒〜十数秒 | 速い(繊維による) |
| 吸水量 | 綿の約2倍 | 標準 | 少ない |
| 抗菌性 | ◎ 天然由来 | △ 加工品多い | ○ 加工品あり |
| 消臭性 | ◎ アンモニア消臭 | △ | △ |
| 生乾き臭 | 起きにくい | 起きやすい | △ |
| 肌触り | ◎ なめらか | ○ | △(繊維による) |
| 静電気 | ◎ 20V以下 | ○ | △ 起きやすい |
| 環境負荷 | ◎ CO2 77%削減 | ○ | △ 石油由来 |
| 耐久性 | ◎ 洗濯100回OK | ○ | ○ |
| 安全性検査 | ◎ 公的機関合格 | 製品による | 製品による |
※ 吸水速度・抗菌(3菌種)・ホルムアルデヒド・静電気は第三者機関の試験結果。消臭(アンモニア)・カビ抑制・洗濯100回後のやわらかさ・CO2排出量77%削減は当社による自社評価です。他素材は一般的な製品との比較。
Test Data Sources
本ページの主要な性能値は、以下の第三者機関による試験報告書に基づいています。
| 試験項目 | 規格・試験方法 | 実施機関 | 報告書番号 | 実施時期 |
|---|---|---|---|---|
| 吸水速度(1秒/綿の約2倍) | JIS L 1907:2010 沈降法 | 一般財団法人カケンテストセンター 東京事業所 | MG-23-026633 | 2023年10月 |
| 抗菌:黄色ブドウ球菌・大腸菌(減少率99%以上) | GB/T 20944.3-2008 | JTC南京(南京海関紡織工業産品検測中心) | JGA239783T | 2023年10月 |
| 抗菌:モラクセラ菌(活性値3.3・洗濯10回後) | JIS L 1902:2015 菌液吸収法 | 一般財団法人カケンテストセンター 東京事業所 | MG-23-026633 | 2023年10月 |
| ホルムアルデヒド(検出せず・乳幼児用品基準に適合) | 厚生省告示第34号 A-A0法 | 一般財団法人カケンテストセンター 東京事業所 | MG-23-026601 | 2023年10月 |
| 静電気(帯電圧20V以下) | 帯電圧測定(別表3) | 一般財団法人カケンテストセンター 東京事業所 | MG-23-026633(別表3) | 2023年10月 |
※ 消臭(アンモニア)・カビ抑制・洗濯100回後のやわらかさ・CO2排出量77%削減は当社による自社評価です。各試験報告書の詳細はお問い合わせよりご確認いただけます。
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機能・性能・試験データに関する代表的なご質問にお答えします。
はい、同じものを指します。竹を原料とする竹繊維(レーヨン)で作られたタオルを「竹タオル」「竹繊維タオル」と呼びます。当社の竹タオルは竹繊維70%・綿30%で、竹繊維由来のなめらかさ・吸水性・抗菌性を備えています。
抗菌性は、当社独自の抗菌加工(繊維表面に定着する抗菌コーティング)によるものです。竹繊維そのものにも天然の抗菌成分はありますが、繊維への加工工程で多くが失われるため、当社では独自の抗菌加工を施し、第三者機関の試験で3菌種いずれも菌の減少率99%以上を実現しています。消臭については、タオルの生乾き臭の原因菌であるモラクセラ菌に対して抗菌効果があり、においの発生を抑えられることから「消臭」としてご案内しています。
竹繊維の繊維径が0.8μmと非常に細く(シルクの1μmより細い)、表面に微細な孔(ポーラス構造)が無数にあるため、表面積が大きく水分を素早く吸着します。JIS L 1907:2010 沈降法による第三者機関での試験で、吸水速度1秒・綿タオルの2倍以上の吸水量を実証しています。
第三者機関の抗菌性試験で、黄色ブドウ球菌・大腸菌・モラクセラ菌のいずれも菌の減少率99%以上を確認しています。試験では無処理の布と比較した菌数の減少を測定し、判定基準を満たしています(黄色ブドウ球菌・大腸菌:GB/T 20944.3 抗菌率99%以上/モラクセラ菌:JIS L 1902 抗菌活性値3.3・基準2.0以上)。
モラクセラ菌はタオルの生乾き臭の原因菌として知られています。竹タオルはこの菌に対する菌の減少率99%以上(JIS L 1902 抗菌活性値3.3/基準値2.0以上・洗濯10回後)を実証しており、生乾き臭の発生を抑制できる点が大きな特徴です。
モラクセラ菌(Moraxella)は人の皮膚や口・鼻など体表に広く分布する常在菌の一種で、湿ったタオル・布巾のなかで増えやすい性質があります。「モラクセラ菌 食中毒」というキーワードで検索する方も多いですが、一般に食中毒の代表原因菌(O157・サルモネラ・カンピロバクター等)として挙げられることは少ないとされています。タオル・布巾で最も問題になるのは、この菌が繁殖したときに発生するいわゆる「生乾き臭」(原因物質の一つが4-メチル-3-ヘキセン酸)です。竹タオルはモラクセラ菌に対する菌の減少率99%以上(JIS L 1902 抗菌活性値3.3・洗濯10回後)を第三者機関で確認しており、タオル自体でのモラクセラ菌の繁殖を抑えることで生乾き臭を防ぎ、清潔さを保ちやすい状態を作ります。※本記載はタオル製品に関する一般的な情報であり、健康・医療上の判断はご自身の医師・専門家にご相談ください。
竹繊維の製造工程における原料調達・栽培・加工の各段階で、ポリエステル繊維とのCO2排出量を比較・自社算定したものです。また、竹は約3ヶ月で再生する高速成長植物で、農薬・化学肥料をほとんど必要としないため、栽培〜原料化段階の環境負荷が綿と大きく異なります。2024年とちぎカーボンニュートラルGoods認定の根拠データでもあります。
当社による洗濯試験(自社評価)で確認した実績値です。竹繊維のポーラス構造は洗濯による形状変化が少なく、繊維のへたりが起きにくい特性があります。塩素系漂白剤の使用を避け、柔軟剤を控えめに使うことで吸水性も維持できます。
静電気試験における耐電圧の上限値です。一般的な合成繊維タオルは数百V〜千V以上を帯電することがあるのに対し、竹タオルは20V以下と非常に低く、乾燥した季節でも静電気が起きにくいことを意味します。洗い上がりの衣服へのまとわりつきもほとんど起きません。